Laravelをいじっているとよくあるエラーが”name” on nullというエラーです。
このエラーが出た時にどういう意味ででているかわからないと迷走してしまいます。
僕も何度も迷走してしまいました。
とにかくエラーがでるとネットで検索して調べるのですが、自分の場合と同じ場合がない場合はエラーが直せません。
この場合、データベースとの連携の問題のようです。
データベースのnameに中身がありませんよというエラーだそうです。このエラーが出た場合はnameに中身がなかった場合のコードを記述するようにすればいいみたいです。
{$counter->created_at}}/{{$counter->user->name}}
{{$counter->created_at}}/{{$counter->user->name??’匿名’}}
こんな風に書き直すとOKでした。
そのほかにはデータベースからnameが書かれていない行を削除してしまうという方法もあります。
中身が分かればエラーが出た時に対処しやすいです。
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